学科の特徴

土木と建築を総合的に学び明日のまちづくりにアプローチ

建築学と土木工学は、生活に欠かせない安全・快適な建築物・土木構造物を構築し、保全するための方法を探究する学問です。 建築・土木工学コースでは、土木・建築工学に係る技術と知識、幅広い教養と倫理観、コミュニケーション能力を有し、人間性豊かな総合…

社会のニーズに合わせた充実の2プログラムを設置

1年次に導入科目(建築概論、土木工学概論)や総合教養科目、工学基礎科目を全員が共通して学び、2年次からは希望する2 プログラムに分かれて学習。 「土木工学プログラム」では土木専門科目、「建築学プログラム」では建築専門科目を中心に学びます。

卒業と同時に「一級建築士」「二級建築士」の受験資格が得られます

「建築学プログラム」では、建築設計やインテリアデザイン、建築計画、建築環境、力学、材料 など、建築専門科目を中心に学ぶプログラムです。卒業と同時に「一級建築土」「二級建築士」「木造建築土」の受験資格が得られます。なお、60単位以上の指定科目…

イベント情報

2022年度土木建築工学科 卒業研究・卒業設計展 開催のお知らせ

平素、本学の教育・研究活動へご尽力を賜り、心より御礼申し上げます。 この度、八戸 […]

第1回あおもりインフラ・イノベーション・フォーラム21にて研究紹介を行いました

 2020年2月3日,八戸工業大学 インフラ・防災技術社会システム研究センター主 […]

佐々木幹夫先生の「最終講義」及び囲む会の開催報告

 八戸工業大学土木建築工学科・社会基盤工学専攻の佐々木幹夫教授が令和二年三月末を […]

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